INASO（稲麻）樹脂とは？

備蓄古古米とヘンプ、麻の繊維を取った後の農業廃棄物である麻幹（オガラ）を特許技術により混合した世界初のバイオマス樹脂です。

【INASO樹脂の特徴】
Made in Japanの素材
石油系樹脂と比較してCO2 50%の削減
抗菌性に優れている
廃棄時は紙や木と同様の扱い
日本の田園景観保

イナソパール

HEMP（ヘンプ）とは？

日本の伝統植物であるヘンプは、麻の種類に中で最も地球環境に負担がなく、人にも自然環境にも優しく、どの部位をとっても多様な機能性を持っており、活用方が無限なのです。

1、農業化学肥料が不要
2、成長がはやい、雑草よりも早いため除草剤も不要
3、根が深く、重金属を吸収分解するため土壌改良できる
4、世界中どんな場所でも栽培可能
5、大量のco2を吸収するためco2削減に貢献

まとめると栽培そのものが地球環境の改善になり、枯渇性資源に依存しない再生可能な循環型の植物です。

【HEMP（ヘンプ）の歴史】

紀元前8000年の縄文時代に麻縄が出土した通り、日本古来より「神聖な植物」であり空間や波動の調整をする神聖な植物として、神社の「神宮大麻」を始め日本人の生活に文化に深く関わり親しまれてきましたが、この感性は日本だけのようです。

栽培は戦後原則的に禁止に成りましたが、現在でもしめ縄や七味唐辛子などでも活用され、最近ではスーパーフードとしても注目を集めています。

Press release

We are starting a project of "INASO accessory". This accessory is made of biomass rice linen resin and aims at coexistence with nature.
This is a sustainable accessory.
The moment everyone takes this accessory, a tribute to the predecessor comes to mind
and have a gratitude.
For the future of us, for the global environment, To the sustainable future world
We want to deliver accessories from Japan!
For a better future world,
It is necessary to combine various wisdom with issues of "economy" "society" "ecosystem".
As a small step,
In realizing a sustainable future world,
We propose INASO resin accessories that can coexist with nature of Made in Japan.

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